広告芸術VS純粋芸術(ケペッシュ『視覚言語』最終回)
ケペッシュ『視覚言語』という本の後半部は、なぜこのような構成になっているのだろうと理解に苦しむところがあります。ざっくりと古典から近代への美術の歴史を考察しているのですが、なぜか唐突に制作のプロセスについての注釈が入ってきたりします。率直に言って、それぞれの節のつながりが彼...
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広告芸術VS純粋芸術(ケペッシュ『視覚言語』最終回)
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